カテゴリ:エキノな話( 2 )




エキノを買う前に読むブログ

みなさんこんにちは。
こにおです。

最近仕事の配置換えがあり、「割と簡単で大量の仕事をこなす」所から、「少しだけ難しくてちょっとだけ時間のかかる仕事をする」所に異動。
結果、つまんないな~という仕事が増えた半面、これ!やる気出る!という仕事も増えました。

仕事が少しずつ楽しくなっていく今日この頃。
早く色んな仕事ができるようになりたいな~(*^_^*)


さて、今日は私がエキノドルスにずぶずぶにはまっていくきっかけになったブログを紹介します。

こちら↓
http://echdake.blog114.fc2.com/
えきのだけ



すんごいから見てきてください。

かっちょいいエキノたちの写真がいっぱいです。
私のなんちゃってエキノ写真とは大違いです。
e0212855_23365295.jpg

しかも、高価なエキノばかりではなく、ほんとにきれいなエキノをたくさんとりあげています。

その中でもエキノ初心者な私にとって、とっても参考になったのは、「エキノの分類」「http://echdake.blog114.fc2.com/blog-entry-5.html」の記事です。

正直、エキノは、名前が違うけど草姿がまったく同じ(区別がつかない)ことが多々あります。
その中で、この記事は草姿を基準にした分類が書かれているんです。


もうね、最初のころはこの記事にどれだけ助けられたことか。
この記事を読めば、初心者でも簡単に草姿の違うエキノを買って楽しむことができるんです。
(何回読んでも面白くて、ブログを最初の記事から5周は読みました)

ただ、残念なのは二年ちょっと前から更新がないんです・・・
更新があればコメント欄で是非連絡を取らせていただきたいんですけど・・・
う~ん残念。
なので、ブログの紹介記事を書くという連絡も取れないのです((+_+))

この記事を書き終わった後に見に行ったら二年半ぶりに更新されていました!
うっひょ~い!ついてるぜ~♪



エキノを始めようと思っている方。エキノを始めたけど、何を買えばいいのかわからないという方。必見です。
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by togekoni | 2013-06-27 23:37 | エキノな話 | Comments(4)

エキノの分類 ホレマニー/ウルグアイエンシス

みなさんこんにちは。
こにおです。

本日は最近かなりHOTな(私の中で)エキノドルスを記事にします。
ちょっとまじめな記事になるので、まずは注意事項を。

1、私はエキノを始めて9か月のひよっこもいいところな、にわかファンです。
2、知識の大半はネットや過去の書籍から吸収しました。実際の体験はかなり少ないです。
3、重要なところは「みずのくさ」さんに聞きました。(ショップさんです)
4、今回は特にホレマニーとウルグアイエンシスについて書きます。
5、長くなります。頑張りました。


OKな方は、エキノの世界へ~
レッツゴー!



まず、みなさんは「ホレマニーはウルグアイエンシスと区別されてたけど、ホレマニーはウルグアイエンシスのシノニムとされウルグアイエンシス(ホレマニー)になった。」ということは知っていますね?
あまりにも有名ですから当然知っていますね。
・・
・・・・・
・・・・・・・・・
知っているわけありませんね。

というわけでまずは用語解説から。(簡単に。ほんとーに簡単に。)

・ホレマニー(horemanii)
e0212855_2191035.jpg

ホレマニー
エキノドルス(Echinodorus略してEch)の一種。
長く大きく幅のある(ブロード)葉を出す。貴重。そして高い。目ん玉とびでちゃう。

・ウルグアイエンシス(uruguayensis)
e0212855_21105938.jpg

長く大きく幅が狭い(ナロー)葉を出す。入荷量が多いため安価。

・シノニム
同意語。ようするに同じものですよ~ということ。

・ウルグアイエンシス(ホレマニー)(Uruguayensis type horemanii)
e0212855_2192327.jpg

AZ1110-6
ホレマニーがウルグアイエンシスと同じものだという分類がされたが、すでに、ホレマニーとウルグアイエンシスは別種!という見方が定着していたために、ウルグアイエンシスと区別する目的で後ろにホレマニーとつけられた。


つ・ま・り!
さっきの、「ホレマニーはウルグアイエンシスと区別されてたけど、ホレマニーはウルグアイエンシスのシノニムとされウルグアイエンシス(ホレマニー)になった。」というのは、
「ホレマニーとウルグアイエンシスというエキノドルスの二つの種類は、最初は区別されていたけど分類上同じものだということになってしまったので、今までのホレマニーはウルグアイエンシスの中のホレマニーという種類にしましたよ。」ということです。


このように、ウルグアイエンシスとホレマニーは分類上同じものとされるくらい姿が似ています。(私みたいなにわかファンには)


「ん?似てるんなら全部ウルグアイエンシスでいいじゃん。」と思ったそこのあなた。
それはだめなんですよ。
なぜならば、シノムニとされる前には、葉の幅であったり、葉脈の出方や葉のねじれなどで分類があって、それぞれ貴重さや価格が異なっていたからです。


大勢のコレクターや善良な販売店からすれば、ほんの少しの違いでも細かく分類してコレクションを楽しみたいし、それの助けになりたいわけです。
ただし、少数のキッタナイコレクターや悪意のある販売店からすれば、安いウルグアイエンシスと高く売れるホレマニーを一緒にされては困ることになります。


こういう経緯があって、現在ではホレマニーはuruguayensis type horemaniiに。
ウルグアイエンシスは単にuruguayensisと表記されることになりました。(表記の仕方は人によって違う上に、昔と同じ書き方をされる方もいます。)

こんな感じで現在のホレマニーとウルグアイエンシスがあります。


では、具体的にホレマニーとウルグアイエンシスはどこが違うんでしょう?
結論から言うと、はっきりした違いはわかりません。アレ?

一応、↓のような判断材料はあるみたいですけど、はっきりとした区別の仕方はないそうです。
ですが、違いを分かっておくことはとっても大切なのです!
(以下、水草ネットショップ「みずのくさ」さんの現在の見解)

1、葉幅
ホレマニータイプは広く、ウルグアイエンシスタイプは細いことが多い

2、葉のウェーブ
ホレマニータイプはウェーブが出ることが多く、ウルグアイエンシスタイプはウェーブが出ないことが多い

3、葉のつき方
ホレマニータイプは葉が横に寝る性質が強い

4、色合い
ホレマニータイプは暗め(深め)な緑。ウルグアイエンシスは明るめな緑(黄緑)。(株のコンディションで変化あり)

5、透明感
ホレマニータイプのほうが透明感あり。

6、最大サイズ
ホレマニーの多くは小さ目

7、水上株の形状とサイズ
ホレマニータイプは小さ目で葉柄が極端に伸びない。ウルグアイエンシスタイプは大き目&小判型&葉柄がかなり伸びる

8、シュートの出し方
ホレマニータイプ真横方向。ウルグイエンシスは斜め上方向

9、生息環境
ホレマニーは主に流れのある河川、ウルグアイエンシスは流れが弱いかほとんどない河川や湿地に生息する傾向


このうち、1,3,7,8の特徴が顕著ならホレマニーといっていいかも?
(すべてに例外が存在し、調子や株の成長具合で見方が変わります。)

だそうです!


ちなみに、現在まで流通したものをおおまかに(ほんとにおおまかに)分類すると、
(ここからはネット+みずのくささんの見解+私の意見)

ホレマニー系
1、比較的安価なホレマニー
呼び方は、ホレマニー、ホレマニーグリーン、NEWホレマニーグリーンなど
昔、入荷していたレアなホレマニーとウルグアイエンシスの交雑種という噂のホレマニー。もしかしたらワイルドなのかもしれないけど、よくわかんない。
特徴的には、透明感のあるウェーブがかったナローな葉を出します。まさに、ホレマニー+ウルグアイエンシスといった感じ。
よく増えるためとっても安価。きれい。

2、以前に少量流通していたホレマニー
ブロードタイプの葉を出すホレマニー。数タイプありますが、ホレマニーと言えば本来このタイプを指すべきではないでしょうか。どのタイプも現在では入手困難で、見つけたら即手に入れたいです。
増えにくく、希少なため高価

3、Uruguayensis type horemanii
AZ便で入荷したワイルド株。数タイプ存在し、どれもかっちょいいです。
ちなみにAZ便というと、どっかの海外ファームのように聞こえますが、現地に取りに行っている方は日本人で個人の方です。現在はアグラオネマなどの観葉植物に力を入れているみたいですが、たまにエキノも入荷します。
4、ナローなホレマニー
ホレマニーナローリーフ。
私は見たことないですけど、あるらしい。もしかしたらほかのタイプに混ざってるかも?

5、その他のホレマニー
色物系。けっこう種類があっておもしろい


ウルグアイエンシス系
6、ラベルのついたウルグアイエンシス
ファームもの。それだけに増えやすく、育成しやすく、安価で、入手しやすい。
レイアウトに使うときはこいつを買えばいいのではないでしょうか。

7、インボイスで入ったウルグアイエンシス
AZ便などで入るワイルド株のウルグアイエンシス。(赤ウルグ羊など)
増殖されるまでは希少で高価。オークションでたまに見るかな?
ちなみにインボイスというのは、採取者が独自で名前をつけたものを言います。学名はなく、面白い名前多いです。名前の元ネタとか知りたいな~と思う今日この頃。

8、ホレマニーナロー
大昔に入荷したウルグアイエンシスで、明らかにウルグアイエンシスの特徴があるもの。
珍。





上記のような特徴を総合的に考えて、ホレマニータイプとウルグアイエンシスタイプを分けて、どの種類に当てはまるのか見ているみたいです。
正直、素人には難しいですが(私のことですね。はい。)、知っていればインチキ株を回避できたりするかも?なので、購入するときの参考にしましょう!



さて、ちょっと嫌な言葉が出てきましたね。
そう。インチキ株です。

エキノは種類によってかなり高額なものもあります。
そして、少しの違いで諭吉さんが一人増えたりなんてよくあります。

特に、違いがあやふやなサターンやホレマニーはインチキ株が多数存在します。
しかも、インチキ株を知らずに購入した人が、そうとは知らずにほかの方に譲ったりするもんですからもうぐちゃぐちゃ。
こうなったら、信用できそうなところから購入するか、自分の目で確認するしかないのです。

な!の!で!
違いを理解しておく必要があるのです。
違いが判ればインチキ株を回避するだけではなく、エキノをもっと楽しむことにもつながりますしね!(^^)!

ほんとはインチキ株なんてなければ一番いいんですけど・・。
これはもうしょうがないんです・・・。
エキノに限らず、ほかの草にも高価なものには必ず偽物が出てきますから・・・。
う~ん残念。





最後に・・・・
エキノを本当に楽しむためには、
値段に踊らされず、自分がかっちょいいと思ったものを購入する。

これが正解だと思います。
世間の評価なんて関係ないんです。自分がかっちょいいと思ったエキノがナンバーワンなんです。
うんうん。

ただ、私は世間の評価ばりばり気にしちゃいますケド・・・
比べるためにかっちょいいと思ってなくても買いますし・・・
ダメですねw


ま!
それでもエキノはとっても楽しいです!
新芽の若々しい色が少しずつ落ち着きのある色に変わっていく変化が楽しい。
調子によって出す葉の形が全然違って楽しい。
長期間キープした株が増えて楽しい。
コレクションが楽しい。
最高の状態に育て上げられたらチョー楽しい!



流行のネイチャーアクアリウムでは使いにくいですが、エキノドルスはじっくり落ち着いて楽しむことができる水草です。

一瞬に全てを賭けるネイチャーアクアリウムとは真逆の存在かもしれません。
時代に逆行しているかもしれません。
ですが、年単位で一つの水草と向き合っていくことで、見えるものもあります。


あなたもとっても面白いエキノの世界に足を踏み入れてみませんか?
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今回の記事にとってもとっても協力していただいた水草ネットショップの「みずのくさ」さんにはエキノがいっぱい!ちょっと覗いてみてください(宣伝)
URL http://mizunokusa.com/

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by togekoni | 2013-06-17 21:38 | エキノな話 | Comments(2)

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